
和田秀樹
わだ・ひでき
精神科医
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、35年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に『年代別 医学的に正しい生き方』(講談社)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』『70歳の正解』『コレステロールは下げるな』『「せん妄」を知らない医者たち』(いずれも幻冬舎新書)、『心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -』(ワニブックスPLUS新書)など著書多数。

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和田秀樹 積極的な<遠回り>のススメ。「まずは日常の遠回りチャンスを活用して…」すべての経験は何かに繋がっているのかもしれない
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和田秀樹 年をとるほど<地域のイベント>への参加をオススメするワケ。「人の集まる場は…」なんて思っても、行ってみたらなんてことないかも
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和田秀樹2024年08月22日

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和田秀樹 おしゃれは<年齢不相応>で全く問題なし!「若々しい外見を意識することで、結果として脳も体も若返るのはよく知られた考えで…」
和田秀樹2024年08月21日

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和田秀樹 幸せなシニアライフのための<パートナーとの関係見直し>のススメ。「マッチングアプリも今や当たり前」
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和田秀樹2024年08月19日

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<天の川>を見るなら今がベスト!?和田秀樹「旧暦の七夕は現在の8月初旬にあたる。特によく見えるのは…」
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和田秀樹が解説<盆踊りで嫌なことがみんな吹き飛ぶ理由>。「ドーパミンやセロトニンが分泌され、さらには…」
和田秀樹2024年08月12日

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最高の1日を送りたければ<ラジオ体操>に限る!和田秀樹「朝の太陽は最高のスイッチ。自律神経も整うし、いいこと尽くめ」
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和田秀樹 物忘れがひどい=認知症ではない!<いい物忘れ>に共通するある特徴とは…「うつ病の可能性にも気を付けて」
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