
天野惠子
あまの・けいこ
医学博士、静風荘病院特別顧問
1942年愛媛県生まれ。日本性差医学・医療学会理事。67年、東京大学医学部卒業。2002年、公立病院初の女性外来創設に尽力。09年より、埼玉県・静風荘病院で女性外来を担当。著書に『女の一生は女性ホルモンに支配されている!』『81歳、現役女医の転ばぬ先の知恵』など

インタビュー
81歳現役医師の健康習慣「朝晩の入浴と白湯で血行促進、食事は3食欠かさずに。激烈な更年期障害を乗り越えて」
天野惠子2025年03月18日

専門家
更年期の不調の多くは、体温調節を担う自律神経の乱れにより体が冷えること。平熱を36・5度以上に保つため、白湯やお風呂で体を温めて
天野惠子2024年07月28日

専門家
体がだるい、重い……更年期が終わっても油断は禁物。“アフター更年期”は、エストロゲンの恩恵がなくなり体質が大きく変わる
天野惠子2024年07月23日

専門家
天野惠子先生が解説 夏バテ?夏風邪? 微熱、体がだるい、重い、動悸、手足のしびれ……その不調、更年期のせいかも?
天野惠子2024年07月21日