手島麻登里

てしま・まどり
小児科医師

防衛医科大学校を卒業後、陸上自衛隊医官として9年間にわたり勤務。東日本大震災をはじめとした医療支援に従事した経験を持つ。退官後は、小児循環器(こどもの心臓病)を専門とする一方、こどもとその家族の一般診療にも携わる。現在は、親子で取り組む「腸活」にも注目し、専門家としての知見を活かしながら、各家庭のリアルな声や日々の暮らしに寄り添ったアドバイスを心がけている。

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