葉真中顕

葉真中顕

はまなか・あき
作家

1976年東京都生まれ。2013年『ロスト・ケア』で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞しデビュー。2019年『凍てつく太陽』で第21回大藪春彦賞、第72回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。2022年『灼熱』で第7回渡辺淳一文学賞を受賞。近著に『そして、海の泡になる』がある。

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