ヒオカ
ひおか
ライター
1995年生まれ。地方の貧困家庭で育つ。自身の体験記を書いたところ、話題を呼びライターの道へ。"無い物にされる痛みに想像力を"をモットーに弱者の声を可視化するために取材・執筆活動を行う
寄稿
ヒオカ「〈海外で働きたい〉と閉鎖的な村を出て大学へ。しかし、格安シェアハウスの過酷な環境で骨と皮になり、夢は破れた」
ヒオカ2022年04月15日
寄稿
ヒオカ「人が歪むには理由がある。貧困や病のせいで暴君だった父も今は弱り、年々母を大切にするようになっている」
ヒオカ2022年04月01日
寄稿
ヒオカ「体罰教師やパワハラ上司に父の幻影を見た。直視できなかったトラウマと向き合えたのは、1人暮らしを始めてから。ある日、父から大量の手紙が届いた」
ヒオカ2022年03月18日
寄稿
貧困虐待家庭に育った後遺症か。治らない頭痛は鎮痛剤の過剰摂取だった。自分が殴られていなくても、「虐待被害者」なんだと気づく
ヒオカ2022年03月04日
寄稿
いじめをきっかけに引きこもり、不登校になった私が、弁論大会で覚醒。体験を共有することで、つらいだけのこともそうではなくなる
ヒオカ2022年02月18日
寄稿
大学受験の夏、背水の陣。経済的な理由で浪人は許されなかった。家にはクーラーもなく、勉強したくても、体調不良や酷暑で追い詰められて
ヒオカ2022年02月04日
寄稿
制服が買えない、部活に入れない…。進学校に入って広がった格差。でも勉強だけが狭い檻から抜け出せる方法だった
ヒオカ2022年01月21日
寄稿
排他的な農村の県営住宅で味わった父の暴力と貧困。給食で栄養を摂る私は、習い事ができる友達がうらやましかった
ヒオカ2022年01月07日
寄稿
突然仕事を失うことも日常の派遣スタッフ。「刃向かわない」ことを前提に、いびつな均衡は保たれている
ヒオカ2021年12月21日