一田憲子
いちだ・のりこ
編集者・ライター
1964年京都府生まれ。文筆家。会社員を経て、編集プロダクションに転職後、暮らしまわりの雑誌や書籍を手掛ける。企画・編集・執筆に携わる『暮らしのおへそ』は18年、『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)は13年続いている人気シリーズとなり、その取材やイベントで全国を飛び回る日々を送る。著書に『人生後半、上手にくだる』(小学館クリエイティブ)、『明るい方へ舵を切る練習』(大和書房)、『もやもやしたら、習慣かえてみたら?』(主婦と生活社)など多数。
ウェブマガジン「外の音、内の香」https://ichidanoriko.com/
エッセイ
一田憲子 なぜ怖がりの私が手術を前に「ま、いいか」と開き直れたのか。人生の選択肢を広げるために「怖がり気質」を手放す
一田憲子2024年01月10日
エッセイ
一田憲子 50歳で見つけた三日坊主の克服方法とは?「努力して」「頑張って」という土台の上で「続ける」ことは困難
一田憲子2024年01月09日
エッセイ
一田憲子 母が入院、90歳・父のために兵庫と東京を往復…「親に守られる」から「親を守る」立場になったのを受け止めきれずに苦しんで
一田憲子2023年12月29日
エッセイ
「降格」だったとしても「ここじゃない方がもっと輝けるんじゃない?」と伝える<ポジティブパワー>がもたらすものとは。怖がらないで、明るい方へと足を進めよう
一田憲子2023年03月31日
エッセイ
いくら遅くなっても「この時間からご飯を作るのは大変」とこれっぽっちも考えない夫にムカッ!「察して」が無理とわかっているなら、どうするべきか
一田憲子2023年03月30日
エッセイ
「母の体調」のようなことはもんもんと考えても改善しない。悲しさや悩みにひきずられすぎないよう、暮らしの中の小さな「いいこと」に顔を向けて
一田憲子2023年03月29日