
和田秀樹
わだ・ひでき
精神科医
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。高齢者専門の精神科医として、35年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に『年代別 医学的に正しい生き方』(講談社)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』『70歳の正解』『コレステロールは下げるな』『「せん妄」を知らない医者たち』(いずれも幻冬舎新書)、『心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -』(ワニブックスPLUS新書)など著書多数。

専門家
【和田秀樹式・夫婦円満のコツ】「自分ばっかりやってる」と感じたら《魔法のひと言》で機先を制する
和田秀樹2025年10月05日

専門家
【職場で仏頂面の人にイライラ…】精神科医・和田秀樹が教える、不機嫌な人と「薄くかかわる」スキルとは
和田秀樹2025年10月04日

専門家
【イライラは溜めないほうがいい】精神科医・和田秀樹さんがすすめる「こまめに怒る」「文章で怒る」テクニック
和田秀樹2025年10月03日

専門家
怒りそうになったら「はい、酸素!」イライラに効く<深呼吸>の力――精神科医・和田秀樹が教える感情の整え方
和田秀樹2025年10月02日

専門家
毎日のように年金だけで生活しているシニア世代が物価高に苦しみ、切り詰めた生活を送る様子が報じられているが…和田秀樹「実際には<年金の超勝ち組>も存在している」
和田秀樹2025年09月20日

専門家
シニア世代の仲間入りをしたら<お金をどんどん使う人生に切り替えるべき>と和田秀樹が思うワケ「多くの人がお金を使い切れないまま亡くなり、結果…」
和田秀樹2025年09月19日

専門家
和田秀樹「日本企業の内部留保は過去最高<600兆円以上>。利益を貯めているだけでは経済が停滞して当然。私は印税のほとんどをアレにつぎ込み…」
和田秀樹2025年09月18日

専門家
和田秀樹 シニア世代に仲間入りしたら、がんは<知らぬが仏>がちょうどいい?「若い人は早期発見・治療のメリットもあるが、60代以降は…」
和田秀樹2025年09月17日

専門家
和田秀樹 耳が遠くなったことを「年をとったから仕方ない」と片付けると認知症まっしぐらに…難聴が認知機能の低下に直結する2つの理由とは?
和田秀樹2025年09月04日

専門家
かかりつけ医を持つなら断然〈地域に根差した町医者〉?和田秀樹「何かあったときに駆け込みやすいのがメリット。ハッキリ言って大学病院は…」
和田秀樹2025年09月03日

専門家
和田秀樹「ある研究で知的レベルの高い人のほうが長生きすることが判明。定年から4年後の死亡率が高卒より大卒のほうが高いワケは…」
和田秀樹2025年09月02日

専門家
和田秀樹「一日中ダラダラ」「テレビの前でぼーっと」生活が<感情の老化>を引き起こす?気持ちを明るくする方法は意外にも…
和田秀樹2025年09月01日

専門家
《専門医・和田秀樹がおすすめ》中高年女性の骨粗しょう症予防に有効な「牛乳」。飲むと「おなかがゴロゴロする」人が、牛乳の代わりに食べるといいモノ
和田秀樹2025年06月17日

専門家
和田秀樹 感情のコントロールは年齢にかかわらず簡単なことではない。でも年をとって「より怒りっぽくなった」と感じたならば、もしかすると…
和田秀樹2025年06月16日

専門家
和田秀樹「生命活動維持を司る自律神経は年を重ねると老化。しかし何歳でも<バランスを整える>ことは可能で…」副交感神経を働かせる3つの方法とは
和田秀樹2025年06月09日

専門家
新ニンニクは6月が旬!「ニンニクは漢方にも用いられる生薬。血液サラサラなどさまざまな効果が…」効能とおススメ料理を和田秀樹が解説
和田秀樹2025年06月02日

専門家
年をとると、たとえ1週間でも家にこもるのはよくない。そのワケは…和田秀樹オススメ<梅雨の時期も外出するために取り組みたいこと>
和田秀樹2025年05月26日

専門家
<気になる><行ってみたい>と思う場所には脳のためにも行ったほうがいい?和田秀樹「もし<気になる>がないなら、それは…」
和田秀樹2025年05月19日

専門家
「大人になって友だちができにくい」と感じている人、その原因は恐らくあなたの…精神科医・和田秀樹流<孤独と上手に付き合う方法>
和田秀樹2025年05月12日

専門家
60代は老いを感じながらも<チャレンジする時期>?和田秀樹「70代以降は衰え知らずの人がいるかと思えば、日常生活に不便を感じる人も出てくるので、心がけたいのは…」
和田秀樹2025年05月05日