寺田浩晃
てらだ・ひろあき
漫画家
1995年、静岡県生まれ。大阪芸術大学芸術学部卒。卒業制作選抜展で学長賞授賞。2018年、「週刊少年サンデーS」で漫画家デビュー。2021年6月、短編漫画「三途の川アウトレットパーク」が「世にも奇妙な物語」(フジテレビ)で実写ドラマ化。2022年5月、短編集『黒猫は泣かない。』を出版。2023年2月から「サンデーうぇぶり」で『三途の川アウトレットパーク』を連載中

エッセイ
一つずつ文字が消えていく世界。「あ」と「ぱ」が消えて、失われたお酒、本、そしてあるお店に一つだけ残る商品は…<マンガ『残像に口紅を』第2ー3話>
寺田浩晃筒井康隆2025年06月06日

エッセイ
世界から一つずつ文字が消えていく。主人公以外の人物は、その固有名詞に含まれる音が失われた時点で…<マンガ『残像に口紅を』第2ー2話>
寺田浩晃筒井康隆2025年06月05日

エッセイ
世界から「あ」と「ぱ」が消えた。「君は今日いつ起きた?」時を示す言葉も食べたものも、世界から失くなって<マンガ『残像に口紅を』第2ー1話>
寺田浩晃筒井康隆2025年06月04日

エッセイ
世界から一つずつ文字が消えていく。世界から「あ」が失くなって、この世から消えたものは――?<マンガ『残像に口紅を』第1ー3話>
寺田浩晃筒井康隆2025年05月30日

エッセイ
一つずつ文字が消えていく世界。その言葉が失われた時、「その言葉が示していたもの自体」もこの世界から消える<マンガ『残像に口紅を』第1ー2話>
寺田浩晃筒井康隆2025年05月29日

エッセイ
世界から一つずつ文字が消えていく。文字が消えれば、言葉が消える。言葉で表現できないものは、この世から消える<マンガ『残像に口紅を』第1ー1話>
寺田浩晃筒井康隆2025年05月28日