小畑滋子
おばた・しげこ
mina perhonenショップスタッフ
昭和12年香川県生まれ。79歳のときmina perhonen(ミナ ペルホネン)が運営する「call」の求人募集を目にし、「100歳でも大歓迎」とあったのを見て、まだ100歳じゃないから、いけると思い切って応募。現在は、洋服や雑貨の販売、接客の仕事に携わる。北欧暮らしの道具店「うんともすんとも日和」、ラジオや雑誌などで紹介されて以来、洋服を見立ててもらおうと、全国からファンが小畑さんに会いにやってくる。
エッセイ
86歳のアパレル店員・小畑さん「アンジェラカミングス」のバングルなどのアクセサリーが私には不可欠。「ジョージジェンセン」の時計もブレスレット感覚で
小畑滋子2023年08月10日
エッセイ
86歳のアパレル店員・小畑さん「ミナ ペルホネン」のワンピースで<柄もの>への苦手意識が解消!服は実際に着ないと似合うかどうかわからない
小畑滋子2023年08月09日
エッセイ
86歳のアパレル店員・小畑さん 結局行き着いたのは「定番」「デニム」のシンプルスタイルでした。マルジェラのニットでひとひねり加えて
小畑滋子2023年08月08日
エッセイ
85歳のアパレル店員・小畑さん「リーバイスのジーンズにソニアリキエルのニットを合わせて。気に入ったもの、着やすいものなら、いくつになっても気にせず着ましょう」
小畑滋子2023年01月26日
エッセイ
85歳のアパレル店員・小畑さん「マルニでTシャツを買い、靴はジェイエムウエストンを。シンプルで作りのよいものは長持ちするし、結局はお得」
小畑滋子2023年01月25日
エッセイ
85歳のアパレル店員・小畑さん 79歳で夫を亡くして初めての履歴書を。「100歳大歓迎」ミナ ペルホネンの求人広告が私の人生をどう変えたのか
小畑滋子2023年01月24日