山口康三

やまぐち・こうぞう
日本眼科学会専門医、日本東洋医学会漢方専門医、日本綜合医学会副会長

1981年、自治医科大学医学部卒業。横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、91年に栃木県下野市に回生眼科を開業。食事や運動、睡眠などで綜合的に対処する「目の綜合医学」を考案・確立。著書に『緑内障・白内障が朝食抜きでよくなる』(マキノ出版)、『[山口式] 自力で白内障・緑内障・黄斑変性を治す本』(主婦の友社)などがある。

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