
柄本明
えもと・あきら
俳優
1948年東京都生まれ。「自由劇場」を経て、76年に「劇団東京乾電池」を結成し座長を務める。98年『カンゾー先生』にて第22回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。以降、映画賞を多数受賞。2011年紫綬褒章、19年に旭日小綬章を受章。23年の出演映画は『湯道』『シャイロックの子供たち』『ロストケア』『エゴイスト』『映画刀剣乱舞-黎明-』『最後まで行く』『愛のこむらがえり』など

インタビュー
柄本明さんが『徹子の部屋』に笹野さん、B作さんと登場「映画好きの両親と、東京大空襲で焼け残った家の二階に間借り。萬屋錦之介が大好きで、毎年年賀状を書いたけど返事は来なかった」
柄本明関容子2025年10月03日

インタビュー
柄本明「中村勘三郎さんは俺に一度も怒らなかったし、待っててくれた。きょうだい喧嘩の場面に立ち合い、こんな場所にいられて嬉しいなぁと」
柄本明関容子2023年05月08日

インタビュー
柄本明「映画好きの両親と、東京大空襲で焼け残った家の二階に間借り。萬屋錦之介が大好きで、毎年年賀状を書いたけど返事は来なかった」
柄本明関容子2023年05月08日

インタビュー
柄本明「50年やっても、芝居はやっぱり恥ずかしい。この仕事は宝くじみたいなもんだから、若い人には勧めない」
柄本明2021年11月21日