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「習い事」の記事一覧

手記
      「オッハイビー」「オッハイエー」60年前、英語を習いたいとねだる私に母が教本片手に教えてくれた挨拶。何度も妹と言いあったあの言葉の意味は…
      
      
      磯村まり子2025年07月11日
    
ホンネ集
      女性が習いごとをやめた理由は「コーラスの練習は好きだけど舞台に立ちたくなかった」「目標・情熱を見失った」これから始めたいのは「短歌」「モノが増えるのは避けたいので教養として身につくカリグラフィー」
      
      
      「婦人公論」編集部2025年05月29日
    
ホンネ集
      「五十、六十の手習い」で得た喜び。作家の大岡昇平さんはピアノがなかなか上達しなくて…工学者・糸川英夫さんは還暦を過ぎてバレエ団へ
      
      
      「婦人公論」編集部2025年05月29日
    
ホンネ集
      女性が習いごとを続けるうえで大変なことは「家事や仕事との両立」「費用の高さ」。70歳主婦は「年金暮らしで月4回のレッスン料がきつくて月2回に変更」
      
      
      「婦人公論」編集部2025年05月07日
    
ホンネ集
      女性が習いごとをしてよかったことは「友達ができた」「気分転換」…太極拳で「脚の筋肉がついたと実感」卓球は「何気ない会話が楽しみ」
      
      
      「婦人公論」編集部2025年05月07日
    
ホンネ集
      <女性の習いごと>年間最高額は120万円!きっかけは健康づくりや退職。「南米マチュピチュに行きたいから70代でスペイン語」「夫が他界してピアノのお稽古を再開」
      
      
      「婦人公論」編集部2025年04月07日
    
ホンネ集
      女性に人気の<習いごと>。麻雀や少女まんが教室、社交ダンスにコーラス…子育てや介護でやめたけれど、最近再開した人も
      
      
      「婦人公論」編集部2025年04月07日
    
エッセイ
      群ようこ68歳にしてお茶を習う。4カ月経ち、格式の高い濃茶に挑戦。いろはを唱えて練った初の濃茶は、折れた茶筅の穂先が二本入っていた
      
      
      群ようこ2024年05月04日
    
エッセイ
      群ようこ68歳にしてお茶を習う。御菓子を二口で、畳半畳は三歩で。面倒だからずっと薄茶点前のお稽古のみ。同じ茶道でもそれぞれで
      
      
      群ようこ2024年05月03日
    
エッセイ
      群ようこ68歳にしてお茶を習う。気が付くと手がドラえもん、地震のように大揺れの釣釜…頭の中ではわかっているはずなのに、体は思うように動かず
      
      
      群ようこ2024年05月02日
    
エッセイ
      群ようこ68歳にしてお茶を習う。お稽古の見学で、膝下と足の甲が赤く痕に。バレーボール用、新体操用と膝当てを色々試し、最後にたどり着いたのは
      
      
      群ようこ2024年05月01日