同じく主演の志尊淳は、最終回の重要な場面である高橋とのツーショットシーンを終え、ひと足先にクランクアップ。志尊は
「皆さん、本当にお疲れさまでした! クランクアップの場で何を話そうかとずっと考えていました。
本当に色々ありましたし、大変な現場でもあり、主演としてしっかりと背負うこともできず、皆様にご迷惑をおかけすることもあったかと思います。それでも大変な撮影の中、皆さんに本当にご尽力いただいて、僕らを支えていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
最後まで撮影が滞りなく進み、作品が世に放たれることを祈っております。
皆さん本当にお世話になりました! ありがとうございました!!」
とスタッフを労うコメントを寄せ、まだ撮影の残る現場にエールを送った。
レストラン「K」で働く赤松蘭菜役の小芝風花は、店のメンバー全員が揃った中でクランクアップを迎え、
「一足お先にお疲れさまでした! 色々と勉強になる現場でした。
包丁の練習が大変だったのですが、料理の先生がたくさん褒めてくださったので頑張ってよかったなと思っています!
体力勝負な現場ですが、あと少し体に気をつけて走り切ってください! ありがとうございました!」
とコメントを寄せた。