本日、『婦人公論』2024年5月号が発売となりました。
表紙は素敵なお着物をお召しになった、加賀まりこさんと内田有紀さん!
今回の特集は、「人生の棚卸しでラクになる 〈やめる〉〈始める〉35のこと」
第二特集は、「やってみよう!ラジオ体操第2」です。
ぜひご一読ください!
【今号にご登場の方々(一部・敬称略)】
加賀まりこ 内田有紀 阿部絢子 加藤俊徳 足立洋子 田嶋陽子 麻生圭子 青山敏彦 愛子さま 千玄室 松平健 市川團子 榛名由梨 安奈淳 山田火砂子 藤波朱理 草笛光子 内野聖陽 吉田鋼太郎 柚香光 星風まどか ほか
●見どころ動画配信中!●
●最新号記事 Pick up!●
〈失敗しても学べばいい〉
世間体は気にせず、自分軸で
加賀まりこ×内田有紀
プライベートでの親交も深い加賀まりこさんと内田有紀さん。ともに女優として活躍しながらも、この仕事をやめようと思ったこともあると言います。自分の人生を決めるうえで、ふたりが大切にしていることとは
〈フォトギャラリー〉
愛子さま22歳の旅立ち
文◎友納尚子
2024年3月20日、学習院大学をご卒業された愛子さまは、内親王殿下としては珍しい袴姿で式に臨まれました。進学や留学など研究の道へ進まれると予想する声もありましたが、4月1日から日本赤十字社の嘱託職員として勤務されています。成長に寄り添ってこられた天皇皇后両陛下、そして愛子さまのお気持ちとは。写真とともに、皇室取材を重ねてきたジャーナリストが振り返ります
〈歌舞伎と学業の二足の草鞋〉
亡き祖父・猿翁の言葉は僕の宝物です
市川團子
歌舞伎界に新風を巻き起こした祖父と、ドラマや映画の世界で長年活躍する父を持つ20歳の歌舞伎役者、市川團子さん。澤瀉屋を牽引する〈期待の新星〉として、今、大きな注目を集めています。2024年は澤瀉屋にとって重要な「スーパー歌舞伎」の原点である作品に主演し、話題を呼んでいます
などなど、盛りだくさん。ぜひご一読ください!!