ある日のこと

…すみませんやっぱりひとつ買うのやめます(マンガ『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』)

これまでナプキンひとつとっても、母が買ってきてくれるのが当たり前。

そんなことを事あるごとに感じて辛くなる。

そうか、もう母はいないのか。だけど母に甘えていたように父に甘えられるかというと、そうはいかない。

↓↓↓ナプキンひとつでも母のことが思い出される