社会のニーズに対応するため20年目に法人化を決意
事務作業が増える法人化をためらう一方で、私には「一度きりの人生。いつかは自分で会社を設立してみたい」という思いもありました。
転機が訪れたのは、フリーランス生活約20年生にあたる2018年のことです。
編プロ時代の同僚だった藤吉豊と、今後の仕事について話し合う中で、自分たちのライター活動に加え、ライターの育成にも本腰を入れていきたい気持ちが高まっていきました。
「文章講座を開催してほしい」という依頼も増えてきたためです。
社会から求められているサービスを、事業として本格的に提供する以上は、法人化し、しっかり取り組むべきと考え、「株式会社文道」という会社を藤吉と設立しました。
こうして、私は、フリーランスと会社役員という2つの働き方を並行して行うことになったのです。
<POINT>
法人化は費用、 労力、 覚悟が求められる。
まずは会社組織にせず実績を積もう