短納期、手に負えない内容は引き受けない
興味のある内容であれば、多少スケジュールがきつい場合でも、お受けすることがあります。
人生のモットーのひとつは、「楽しむ」です。
自分の知識欲を満たしてくれる内容は、結果的に楽しんで仕事ができます。
原稿もスムーズに書けます。
お引き受けするのが難しいのは次の2つです。
<引き受けるのが難しい依頼>
どう考えても自分の手に負えない内容
スケジュールが短納期すぎる案件
実践づくりを優先していたかけだしの頃においても、自分の手に負えない内容は、お受けしませんでした。
たとえ報酬の金額が高くても、スケジュールに余裕があっても、です。
たとえば「新しいパソコンのモデルの紹介」「薬の効能」のような専門的な知識が必要な案件や専門職の人をターゲットにしている案件です。
一から勉強すれば対応できる可能性もありますが、時間ばかりかかってしまい、納期に間に合わなかったり、きちんと理解できずにトンチンカンな内容の記事になってしまう危険性もあります。