まず精神的なものを疑った
病院へいくきっかけは、吐き気、倦怠感、がしばらく続いたことだ。
数週間続いていたが、外出できないほどでもなかったから栄養剤的なものを飲みながらやり過ごしていた。
50年生きてくると、自分の体は自分が一番わかってる、これはあれかな?と素人自分診断をすることが多いのだが、まず疑ったものは精神的なものだった(わたしは過度なストレスがかかると精神状態が不安定になりがち、吐き気倦怠感は症状として出がち)。
しかし、今ストレスが大きくかかっている要因が見当たらず、これは違うのではないかとの診断(自分で!)。