⚫︎ぬるめのお風呂で副交感神経を優位に
自律神経の乱れは免疫力を低下させる要因に。
入浴でリラックスして自律神経のバランスを整えましょう。
「気をつけてほしいのがお湯の温度。熱めのお湯は交感神経を刺激するので、逆効果に。湯温は41℃までを目安に、10分程度浸かりましょう。体が温まることで免疫細胞も活性化し、副交感神経が優位になり睡眠の質も高まります」

バブ メディキュア 金木犀の香り(6錠入り)〈医薬部外品〉¥715/花王
従来品の「バブ」より大きめサイズの炭酸入浴剤。パワフル発泡でお湯の炭酸濃度が高い状態がより持続する。温浴効果を高め、入浴後のぽかぽか感も長続き。ほかに、柑橘、森林、花果実の香りがある。