父に反発する気持ちを抑え

マンガ『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』

父の皮肉っぽいジョークに思わず、反発しそうになった。

でも先日会った担当医の寛容な態度を思い出し、父へ言い返すのは思いとどまったのだ。

担当医の包容力には目を見張るものがあったし、尊敬の念を抱かずにはいられないくらいにこやかに接してくれた。減らず口の父にはつい苛立ってしまい、接し方に悩むことも多いが、担当医のような広い心で受け止められたらと思う。

第62話へ続く

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【コミック版】オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』(著:森久美子 , 作画:とんがりめがね/中央公論新社 )

(WEBメディア『婦人公論.jp』で好評を博した連載を電子オリジナルコミック化!

95歳・男やもめの頑固な父を67歳の一人娘が介護する――
笑えて泣けて、ちょっと切ない…
肩の力が抜ける、失敗だらけだけれど温かい、父と娘の老々介護の話

もしや認知症? プライドが高い父
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恐れていた郵便
親たちを介護し、49歳で母は逝った
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老いは必ずやってくる。
親への失望、ジレンマ、迷い、自責の念――
選択の連続、終わりもわからず、つらく切ない日々でも、日常の小さな喜びを繋ぎ合わせて悔いのないゴールを迎えるための処方箋

【コミック版】オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく
【コミック版】オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく
作者:森久美子、とんがりめがね
出版社:中央公論新社
発売日:2026/2/27
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