心躍るお洋服

というわけで更に海外旅行に来た感覚。 外苑前に向かう細い通り。会社の近くだからよく歩くのだが、こんなにしっかりとお店を見た事はなかった。古着屋が多かったのか。と、可愛らしいお姉さんがいるお店に入れば、心躍るお洋服が並んでいて、そうだそうだ、わたしは古着屋が好きだったし、アメカジっぽいのが好きだった、と若かりし頃、好きだったものを思い出す。

今や、使い勝手がよい、とかテレビでも着れそうだ、とか、洗える、とか、合わせやすい、とか条件が先にきてしまい、本当に好きなものを、なんだか忘れていたように思い、ノスタルジー、また立ち尽くす。

「お姉さん、わたしは、こういったお洋服が好きです」と、初対面の20代だろう店員さんに謎の告白。「えーよかったですー」「本当によかったです、わたしはわたしを思い出すことができました」「えー嬉しいですーよかったですー」 なんていい子なんだ。最近の若い子は、優しいよ。

あれもこれも、と着させてもらい、写真を撮って、一旦会社へいき、若いオシャレなマネージャーに相談し、お店へ戻ってベージュのジャケットを購入。 すごく、似合う!(と思う) 思わず記したくなる、いい一日である。