“季節の養生”と呼ばれるほど、季節や暦を重視する「中医学」。そして中医学と実は根源的な理論や原典が共通する「東洋占術」。その二つを組み合わせて、まったく新しい<開運養生>という概念を生み出したのが著書累計45万部の漢方コンサルタント・櫻井大典氏と、メディアで引っ張りだこの占い師・暮れの酉氏です。本稿では、2024年12月に発売されて話題になっている二人の著書『開運養生12か月』から一部を抜粋・編集。春の土用(4月17日〜5月4日頃)を迎える今取り入れたい「4月の開運法」について紹介します。
知らず知らずのうちにストレスをためがちな新年度
新しい環境に身を置くことも多い新年度。
その結果、知らず知らずのうちに緊張したり、ストレスを抱えてしまう…なんて人も多いのでは?
特に、春の土用に入る頃(4月17日)には、「とにかく頑張らねば!」と肩に力が入っている人が多いタイミング。そんな“4月の開運法”について、ご紹介していきましょう。
「なんだ、ただの占いか」と思われる人もいるかもしれませんが、じつは古代中国の思想において、もっとも大切にされてきた自然哲学の理論「陰陽五行説」にもつながる「十干十二支」という暦を使った“開運法”は、まさに、数千年の歴史に裏付けられた東洋の智慧の結晶なのです。