紫外線対策は「負担に感じない範囲」が基本
日焼けについては、あまり神経質には考えていません。そもそも私の20代30代は、日焼けに対してもおおらかというか、小麦色の肌がよしとされていた時代。紫外線ケアなんてゼロだったんですよ。
肌をテラコッタ色に焼いたヨーロッパのマダムが格好いいと憧れて、夏前にはわざわざ肌を焼きに行ったりして。日焼け後もそれほど、特別なケアをしていた記憶はありません。
もちろん今となっては、日焼けが肌にとってよくないことだと理解していますが、日傘は使いませんし、毎朝の庭の手入れも起き抜けのノーメイク。さすがに帽子はかぶりますが、紫外線対策は「負担に感じない範囲」が基本です。
「今日は少し日焼けしちゃったから、パックしておこうかな」くらいの気持ちで、気楽にやっています。