次回『DOPE　麻薬取締部特捜課』あらすじ。相棒の才木を撒いて、ホテルでジウと密会する陣内。一方で特捜課課長の娘・莉子にDOPE作りの疑惑が…＜ネタバレあり＞

金曜ドラマ『DOPE　麻薬取締部特捜課』（c）TBS

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※以下7月25日放送回のネタバレを含みます。

第4話あらすじ

才木（髙橋海人）は椿（忍成修吾）の指示のもと陣内（中村倫也）を尾行していたが、早々に撒かれてしまう。

ホテルでジウ（井浦新）と密会した陣内は、ジウから妻・香織（入山法子）の事件に関わる新たな事実を告げられる。

そんな中、繁華街にあるカラオケ店で、大学生3人が薬物中毒死する事件が発生。

3人は粗悪品の覚醒剤を使用していたことが判明し、その中の1人はDOPEも所持していた。

さらに彼らは、聴力の異能力を持つ特捜課課長・葛城（三浦誠己）の娘・莉子（平澤宏々路）と同じ大学の生徒だと知り、葛城は不安を覚える。

才木と陣内が大学で聞き込みを行うと、莉子が覚醒剤を作っていたのではという疑惑が浮上。そして、莉子の所持品からDOPEも発見され…？

金曜ドラマ『DOPE　麻薬取締部特捜課』（c）TBS