●別居を維持するために、ご近所づきあいはこれからも大切にしていきたい(年金受給者・67歳)
●子どもは面倒を見ると言ってくれているが、迷惑はかけたくない。施設に入る予定(無職・71歳)
●一緒に暮らしている息子には、もし結婚したらうちの敷地内に家を建てて住んでほしい。孫の世話をしたいから(パート・65 歳)
●子どもとの同居生活に不満は山ほど。この暮らしに変化が起こる時といったら《私の死》だから、考えるのがつらい (年金受給者・82歳)
●税金を支払ってきたのだから、制度は最大限利用して自立した生活を続ける (年金受給者・77歳)