第2話あらすじ

風営法の改正でストリップショーが厳しく規制されるようになり、2年前の熱狂が嘘のように寂れてしまったWS劇場。

パトラ(アンミカ)が踊るショーの客席は閑散とし、まるで盛り上がらない。

(『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』/(c)フジテレビ)

久部三成(菅田将暉)はWS劇場の法被を着て、パトラのショーのピンスポを担当することになった。
前夜、WS劇場の支配人・浅野大門(野添義弘)から「うちで働いてみないか」と誘われたのだ。