「歌手ということを除いても、人として何でも話し合える相手。まさに《真の友》ね。」(小柳さん)(撮影:川上尚見)
2026年7月20日放送の『徹子の部屋』に、歌手の小柳ルミ子さんが登場。歌手デビュー55周年や、運命の出会いについて語ります。今回は、天童よしみさんと、出会った頃の思い出やリスペクトを語り合った『婦人公論』2022年8月号のインタビューを再配信します。

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出会いは20年以上前という小柳ルミ子さんと天童よしみさん。スポットライトを浴びる仕事の苦楽から、母への感謝まで、共感エピソードを語り合いました。
(構成:上田恵子 撮影:川上尚見)

会うときは真剣トーク

天童 今日はご一緒できて嬉しいです! 大好きな海外サッカー中継、最近も観てますか?

小柳 観てるわよ。相変わらず睡眠時間は4時間(笑)。よしみちゃんは元気にしてた?

天童 私はトム・クルーズの最新映画『トップガン マーヴェリック』を観に行きました。やっぱりトムは最高にカッコいいです。

小柳 私たち二人で会うときには、あまりこういう話はしないわね。

天童 そう、ルミ子さんとは深い話ばかり。「今日こそ恋の話を聞いてみよう」「衣装のリメイク法を知りたい」とか思いつつ、また今度でいいかって。(笑)

小柳 ほかの話題が充実してるからね。恋愛や趣味の話もいいけど、それはまた別の友だちとすればいい。よしみちゃんとは《歌手道》みたいな深い話をするのが楽しいし、私は核心をついた話ができる存在でありたいの。

芸能界って、良くも悪くも「浅いつきあいで幅広く」みたいなところがあります。だけど、私が踏み込んだことを言っても、よしみちゃんは理解して受けとめてくれるだろうなって思ってる。そこに愛を感じます。