第5話あらすじ

「夏の夜の夢」公演初日。WS劇場では関係者を集めたミーティングが開かれた。

舞台監督の伴工作(野間口徹)が1日のスケジュールを手際よく説明する。

その後、久部三成(菅田将暉)が「劇団クベシアター、旗揚げです」と高らかに宣言すると、場内は大きな歓声で包まれる。

(『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』/(c)フジテレビ)

お祓いを執り行うため、八分神社の神主・江頭論平(坂東彌十郎)と江頭樹里(浜辺美波)がWS劇場にやってくる。