そこにいるのは父ではなく

そこにいるのは父ではなく、「父だったもの」のように思えた。

次回へ続く

※本稿は、『大嫌いだった父が認知症になった日』(竹書房)の一部を再編集したものです。

 

【関連記事】
ほかの漫画【実家じまい】兄の突然死から2カ月、母親が「実家に戻ってこい」と言い始めた。義姉から意味深なことを聞いてしまい…【第1話まんが】
ほかの漫画【義姉が羨ましい】58歳専業主婦、無気力な毎日。ずっと家にいる私をみた夫が、活動的な義姉と比べてきて…【第1話まんが】
ほかの漫画【70代で彼氏ができた】夫に先立たれて10年、ひとり暮らしを楽しんでいたけど…【第1話まんが】

大嫌いだった父が認知症になった日』(著:鐘木ころも/竹書房)

父が認知症になったとき、そこにいるのは『父だったもの』のように思えた。しかし、共に過ごす日々は知らなかった父の素顔を気づかせる。

それは認知症だからなのか、これが本当の父なのか…。関わりたくないと感じていた父との交流…それは苦悩と葛藤の日々――。

認知症を通じて関係が変わっていく、親子の物語。