「春服・秋服をほとんど着ないまま、次の季節が来た経験がある」のは半数以上!
また、「『春服・秋服』について、直近1〜2年で以下のような経験はありますか?」という質問には、52.7%の方が「春服・秋服をほとんど着ないまま、次の季節が来た経験がある」と回答。
これらの結果から、季節に基づく従来の暮らし方に限界を感じる人々が増えていることだけでなく、二季化の影響は、ファッションの楽しさや季節感を損ない、消費者の生活に深刻な影響を与えていることが浮き彫りになりました。
さらに、今後「春・秋用」のアパレルに求める機能としては、「洗濯を繰り返しても型崩れや縮みが起きにくい(45.3%)」「洗濯してもシワになりにくく、アイロンが要らない(41.0%)」「流行に左右されず、来年も再来年も着られる(41.0%)」が高い割合を占めました。
こうしたことから、消費者は気候の変動や季節の不安定さに対応できる、長期間使用可能なアパレルを求めていることが明らかになりました。