この世を去った直
一方、裏をかいて北方城に入った小一郎たちでしたが、その策は竹中半兵衛に見抜かれており、斎藤軍の安藤守就に囲まれてしまいます。
なんとか窮地を脱して藤吉郎と合流した小一郎。命からがら戻った屋敷で待っていたのは横たわる直の姿でした。
結婚の報告をするべく中村に戻るも、そこで農民たちの争いに巻き込まれ、結果的に子どもを助けた代わりに命を落とした直。
現実を受け止めきれない小一郎は、直が手渡した握り飯のおかげで命拾いしたことなどを報告します。
最後に小一郎が慟哭しながら「何やっとんじゃ このたわけが!」「直起きとくれ!」と叫んだところで静かにドラマは幕を下ろすのでした。