水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』

 

クランクアップを迎え、杉咲は

「こんな幸せなシーンでクランクアップできて感無量です。生まれてきた誰もが、祝福されるような本当に素敵なラストシーンで、すごい幸せです。

文菜という、すごく身勝手な葛藤と〈変わりたい〉という気持ちを持った人の姿を約10時間かけて描いたこのドラマは、ちょっとどうかしているとも思いますし、でも本当に胸を打たれてばかりで。

この作品のスタンスは、人がどんなにダメダメな時でも排除せずに、文句言いながらも面白がって、愛のある眼差しを向けるこの現場の皆さんの心意気そのものだったと思います。未熟者で人としてもつたない自分のことも受け入れてもらって、救われてばかりでした。

皆さんがどんな気持ちで毎日を過ごしていたかはわからないですけど、でも自分の⽬に映る皆さんは本当にいつも優しくて時に厳かでちゃんとわずらわしくて。本当に心の通った最高のチームで、心の底から大好きでした。

人生であと何回こんな現場に出会えるかわからないですけれど、コツコツ続けていたらまたいつか皆さんと再会できることを信じて頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。」

とコメントを寄せた。