わたしには違いが分からないCTの写真

2017年に、初めての人間ドックで要再検査通知が届いた。恐る恐る病院へ行き、言われたことは

「この小さなカゲはがんかもしれないし、肺炎のあとかもしれないし、炎症かもしれない。ガンかどうかは、経過観察するしかない。小さなカゲが、大きくなるか、なったらどのような形に変化するか、それをみて判断する。炎症ならカゲ自体消えることもある」

というような説明であった。
そういうものなのね、ということしかなかったが、気持ち的に言えば、2017年の経過観察がスタートしたところから不安を抱えることになった。

その時の心持ちは何とも言えずグレー、泣くに泣けない晴れない毎日、と言ったところだったか。結局わたしの場合は半年毎の経過観察をして、小さなカゲはどうやら形を変え、がんという病名がついた。ほら、形が変わりましたでしょう?と何度CTの写真をみても、サッパリわからず、医師の見立てというのは凄いものだと感心する。

手術から7年が経ち
おかげさまで2026年春のCT検査でも問題がないですね、と言っていただき、昨年のCTと今回のを並べて見比べてみたが、やはりよくわからなかった。

ひとつ指摘されたのは高脂血症。
コレステロールが高いのでは、ということだ。
肺のCTをみて、そんなことがわかるのね、ということも驚きだが。

『貯蓄が苦手な人こそ読んでほしいお金の第一歩 お金まわりを見直したら人生が変わった』
著書『貯蓄が苦手な人こそ読んでほしいお金の第一歩 お金まわりを見直したら人生が変わった』(日経BP)