第1話あらすじ

待山みなとは、この春、新社会人となり実家から巣立つ息子・渚(中沢元紀)を見送っていた――。

夫を不慮の事故で亡くして以来、「息子のために」生きてきたみなとだったが、子育て卒業という大きな一区切りを迎え、50歳にして自分の時間と向き合うことになった。

しかし、いざ一人になると、心にぽっかりと穴が空いたような喪失感に襲われてしまう……。

そんなある日、腐れ縁の友人・磯田泉美(有働由美子)から呼び出されたみなとは、一冊のパンフレットを差し出される。それは、わずか3ヶ月で鮨職人になれると謳う、鮨アカデミーの入学案内だった。

“母親”としてではなく「自分のために」これからどう生きるのか悩んでいたみなとは、半ば勢いで入学を決めることに。

入学の日、そこに待ち受けていたのは、鋭い眼光で生徒を圧倒する堅物な講師・大江戸海弥(松山ケンイチ)だった。

初日から「挨拶は板前として出発点に立つための出発点。それができない人は出発点に立つ資格もない」と厳しい洗礼を浴びせる大江戸だが――!?

クラスメイトも、リタイア後の趣味として習いに来たダンディで多才な紳士・立石船男(佐野史郎)、大手コンサルから鮨職人へのキャリアチェンジを図る柿木胡桃(ファーストサマーウイカ)、寡黙な青年・森蒼斗(山時聡真)という、世代も境遇もバラバラな個性の強い面々。

みなとは、そんな周囲と自分の意識の違いや、熱意の差に気負って、“第二の人生”の始め方に悩み、心身ともに疲れ、落ち込んでいく……。

 

【関連記事】
16年目を迎えた『あさイチ』生放送の現場に行ってみた。鈴木奈穂子アナが生放送中にメールの選定にも参加「ちょっと聞いてください!」を受け止める番組に
<もしやあなたが?>『リブート』謎の〈マー会長〉は物語序盤で登場済み?視聴者「出てましたね…」「気づいてた」
『リブート』最終回にのみ登場する<謎の青年>。その正体不明の役柄を演じるのは…

火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』
[放送日時]2026年4月7日(火)スタート 毎週火曜夜10:00~10:57
[製作]TBS
[脚本]兵藤るり[編成プロデュース]松本友香
[プロデュース]益田千愛、鈴木早苗
[監督]坪井敏雄、岡本伸吾、金子文紀
[出演者]永作博美、松山ケンイチ
ファーストサマーウイカ、中沢元紀、山時聡真
杏花、平井まさあき(男性ブランコ)
猫背椿、関根勤、有働由美子、佐野史郎