注意が必要なのは……

「現役並み所得者」は3割負担

ただし、収入が多く、「現役並み所得者」に該当する場合は、70歳以上でも医療費の自己負担は2〜3割になるので注意が必要。

『定年後のお金が心配になったら 知りたいことが全部のってる本』(著:横山光昭、イラスト:ホリグチイツ/主婦の友社)

たとえば、自分の所得も含め、同じ世帯の被保険者のなかに課税所得145万円以上の人がいると、「現役並み所得者」として3割負担に。

課税所得が28万円以上で、年金収入とその他の所得金額の合計が320万円以上(世帯人数2人以上の場合)の人がいると、2割負担になります(下参照)。

<『定年後のお金が心配になったら 知りたいことが全部のってる本』より>