「片付け」と「家計管理」、整理整頓の手順は同じ
整理収納のアドバイスとしてよくお話しているのが、「片付けの導線」という考え方です。これは、「家計管理」にもそのまま当てはめることができます。
家計簿をつけることは、単なる記録ではなく、「お金の流れを整えるための仕分け」なのです。そこでまず大切になってくるのが「分類」。
部屋の中で用途ごとにモノを分けるように、支出も食費・教育費・娯楽費など、自分たちの生活に合った項目で分けられているかを見直してみましょう。
そして、「ゴール設定」も重要です。
片付けにおいては、「テーブルの上には何も置かない」「玄関の靴は3足まで」といったように、具体的にイメージできる形に落とし込むことがポイント。
家計であれば、「貯金したい」という漠然とした目標ではなく、「今月はこの予算内に収める」といった数値目標にすることで、行動につながりやすくなります。
