視界がすっきりすると思考も整う

片づけ講座の受講生さんも同じように言います。

ものが多く、どこに何があるかわからない状態では、気持ちも散らかりやすくなります。

【写真】テーブルの上の置きっ放しのものをひとつ見直す(写真:著者)

反対に、視界がすっきりすると、思考も静かに整っていくでしょう。

ここで大事なのは、「一気に整えよう」としないこと。暮らしの中の“気になる所”をひとつだけ整えることです。

たとえば、リビングの自分の定位置。

テーブルやソファの横や、いつも座る椅子のまわりには、知らないうちにものが集まりやすいものです。

・読みかけの本が何冊も積まれている

・リモコンやメガネの置き場が決まっていない

・郵便物がそのままになっている

ここを、ほんの少し整えてみます。

・本は一冊だけ残して戻す。

・リモコンの定位置を決める。

・紙類を1枚だけでいいので減らす。

それだけで、目に入る景色が変わります。

長くいる場所が整うと気持ちが落ち着きます。