大きく変える必要はない

そして、忘れてはいけないのが玄関です。

玄関は、家の顔。

【写真】履かない靴を見直した下駄箱 (写真:著者)

靴を一足揃える。

履かない靴をひとつ見直す。

一足分空くと気分もスッキリ。

ここまで読んで、「そうは言っても、分かっているけれどできない」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

とてもよく分かります。

片づけは、やった方がいいと分かっていても、気力がないときには動けないものです。

そんなときは、やることを“さらに小さく”してみてください。

・何も動かさなくていいので、ただ部屋を見渡してみる

・気になる場所を一か所だけ見つける

・そこにあるものを、ひとつだけ手に取る

それだけで十分です。

片づけは、「やる・やらない」の二択ではありません。

ほんの少し意識を向けるだけでも、もう整え始めています。

そして、もし今日は何もできなかったとしても、大丈夫。

暮らしは続いていきますし、整えるチャンスはまた訪れます。