充血した目が語るもの

さらに、京都に戻ったあと、信長が尾上右近演じる義昭に「公方様の命を果たすことができませんでした」と詫びるシーンも圧巻。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

「態勢を整え次第すぐに打って出ますれば…」

そう言いながらゆっくりと顔を上げる信長。

「どうか…ご安心くだされ」という言葉とは裏腹に、その髪は乱れ、顔は汚れ、目は赤く充血していました。

このシーンに、「目が死んでいる」「公方様に顔を上げた充血信長が歴代で一番怖い…」「完全に闇に染まってしまっている」「俳優って目の充血までどうにかできるんですか!?」「信長がダークサイドに堕ちた瞬間。これぞ役者魂!!」など、その演技を称賛するする声が。