腹巻に込められた母の祈り

万丸が養子に出されて3ヵ月後、ともと弥助は宮部のもとを訪れました。

ともは懐から腹巻を取り出し、息子を思いながらこう語ります。

「あの子はおなかが弱い子なので、冷やさんようにしてあげてください」「寝れん時は、花つみの歌を」「そそっかしい子なのでよく転ぶのです。目を離さなんでやってください」

涙を流しながらも気丈に振る舞う姿に、視聴者の感情も大きく揺さぶられたようで…

「宮澤エマの母性愛、圧巻でした」「静かに流れる涙に貰い泣きせずにいられなかった」「ともの涙にこちらも涙腺崩壊。届け母の思い、届け腹巻き」「宮澤エマさんMVPでしょう。怒りも悲しみも慈しみも」など、その演技を称賛する声が数多くみられました。