水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』

<前回のあらすじ>

涼子はルナの助けにより、かつて結婚を誓いながらも突然姿を消した元恋人・カズトと意外なカタチでの《再会》を果たした。そして凄惨な別れの裏に隠されていた、彼の《優しい嘘》を知る。

こうして止まっていた人生の時間がようやく動き出した涼子は、東京へ帰ろうと決意する。

だが旅立ちの直前、目の前に現れたのは東京にいるはずの夫・菊雄(田中直樹さん)だった。なぜ伝えていないはずの居場所を知っているのか? そこで菊雄の口から語られたのは、あまりに衝撃的な真実で――。

帰京後、カズトへの未練を断ち切ったことで、涼子は日常の尊さを再確認する。すべてはルナのおかげ……。

感謝を伝えるため再び「マーキームーン」を訪ねた涼子だったが、店主のバブリー(真田怜臣さん)から告げられたのは、ルナの失踪と、彼女に忍び寄っていた《黒い影》の存在だった。

ルナに何があったのか?そしてどこにいるのか?

今度は涼子が文学でルナの行方を追うことに…。