「この舞台はジャン氏が長年温めてきたもの」
フォトコール後にはジャン氏のほか、演出を手がけたラディラス・ショラー氏、ピアノ演奏で共演するパブロ・ランティ氏の3人が舞台に登場。取材陣の質問に答えました。
公演がスタートした今の心境を聞かれると、「50%は自信、50%は緊張しています。ですが今回、素晴らしいチームに恵まれて創作ができました。ひとりでは決してできなかったと思います」と振り返るジャン氏。
これを受け、ラディラス氏は「この企画は、彼が長年温めてきたものなんです。だから緊張するのに無理はないと思います」とフォロー。続けて「俳優が自分自身のことを書き、自分自身で演じるのは珍しいこと。普通では探られないゾーンをさらけ出して演じているのが素晴らしいと思います」と、ジャン氏の創作意欲に賞賛の言葉を贈りました。
物語についてジャン氏は、「内容はすべて本当のこと。作ったエピソードなどは無く、これまでの私の人生を正直に語っています。ロバート・デニーロやトム・ハンクスとのエピソードも出てくるのですが、すべて本当の話です」と語りました。