アズサ!

漫画『バツイチ45歳! 恋に暴走中』

途中で席を立った私を追ってきたマサル。

一瞬、送ってくれるのかと思いましたが、マサルはそのままみんなのところへ戻っていきました。帰り道、私はふと、マサルは本当に大学時代、私のことが好きだったのだろうかと考えていました。

あの頃の会話や、サークルで過ごした時間を思い返します。もしかしたら、私に向けていた優しさには、少し特別な意味があったのかもしれない——そして今も……。そんな期待が、胸の奥で小さく芽を出した気がしました。

<第3話へ続く>(6月19日更新)

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