仲野太賀さんとの共演の感想

小一郎と交わすセリフは一言だったのですが、親子で真剣に見つめ合って芝居をするのはどうしても最初、照れがあって。

リハーサルの時はまだ照れが残っていたんですが、本番ではビンビン伝わってくるものがありました。

目と目があった瞬間は、息子だなんて全く感じず、太田垣として「このクソガキ!」と思ったくらいです(笑)。

お互い一役者として向き合って、きちんと役者同士の対話として芝居ができたことが、すごく嬉しかったですね。

長年の夢だった大河の現場にいられる感動とあいまって、ちょっと涙が出てきてしまって。

監督に「1人で泣きそうです」って言ったら、「今は泣いちゃダメですよ」と返されました(笑)。