俺は悪くないはずだ
結婚当初は順調だったのに、ヒロコは次第に「疲れた」と繰り返し、夜の生活も避けるようになった。仕事が大変なのも、年齢的にきついのもわかる。
けれど、ヒロコは妻なんだから、俺を愛しているなら、もう少し俺を求めてくれてもいいはずだと思っていました。そんなとき、ジュリは「会いたい」「顔が好き」と何度も俺を求めてくれました。
俺はただ、ヒロコがくれなくなった温もりをジュリで埋めたかっただけ。それなのに姉ちゃんは烈火のごとく怒っているのです。
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俺はただ、ヒロコがくれなくなった温もりをジュリで埋めたかっただけ。それなのに姉ちゃんは烈火のごとく怒っているのです。
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