<第2話あらすじ>
人気フリーアナウンサーの坂井優一は、妻で事務所社長の坂井麻衣子に離婚届けをつきつけた。公私ともに支えてくれる麻衣子に感謝する一方で、彼女の重すぎる愛情に耐え切れなくなったためだった。
ところが、麻衣子は「私から離れられるとでも思っているの?」と優一の思いを一蹴した。
その翌日、思いもよらぬ事態に。麻衣子が遺体で発見されたのだ。警察によると自殺の可能性が高いという。
麻衣子との日々を思い返し、「麻衣子がいてくれたら」と涙をこぼす優一。
しかし、麻衣子が自殺したとされる場所を訪れる優一の前に、突然死んだはずの麻衣子が現れる。信じがたい状況だったが、優一は麻衣子に誘われるがまま数年前に購入した別荘を訪れることに――。
ところが、そこには彼女が仕掛けた巧妙な罠があった。
優一はそこである事件に巻き込まれ、警察に疑われることに……!
「さて問題です。どうして私がこんなに怖い妻になったのでしょうか?」
もし正解できたら離婚を切り出したことを許してあげてもいい、と麻衣子は優一にほほ笑んで――!?
そんな中、優一は、麻衣子に関するある《噂》を耳にしたことをきっかけに、彼女の《裏の顔》を知ることになる。