第6話あらすじ
乃木憂助(堺雅人)は日本を守る自衛隊の精鋭部隊「別班」として謎の組織テントを追っていた。
ついに組織の幹部・アリ(山中崇)を追い詰めた乃木は、テントの指導者であるノゴーン・ベキ(役所広司)にたどり着くが、乃木はベキが生き別れた自分の父・卓(林遣都)だと確信する。
乃木はベキの正体を明かしたアリをバルカ国外に逃がすことに。別れ際、アリは数字が羅列されたメモを乃木の手に握らせ、「この数字が有効なのは、世界標準時刻で金曜日。土曜日になったら無効になる。俺からの礼だ」と言い残し、その場を去った。
幼少期の乃木憂助(左)と乃木の別人格・F (C)TBS
バルカでの任務を終えた乃木は、自らの別人格・Fに「ベキに会ってみたい」と胸の内を明かす。
「悪魔みたいな人でも僕の父親だ。どうしても会ってみたい。その欲求を抑えられないんだ。本当の息子だとわかれば愛情を注いでくれるかもしれない」
父親への複雑な思いを吐露する乃木にFは静かに言い放つ。
「ベキに会うのはいい。ただ、その時は殺す時だ」