読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』

<前回のあらすじ>

「こうなったら、地位、名声、世間の好感度……私があなたに与えたもの全部奪う」

《死んだはずの妻》坂井麻衣子が夫の前に再び姿を現し、そんな彼女を本気で怒らせてしまった人気フリーアナウンサー・坂井優一。

そんな彼の元に、週刊誌の記者・加藤(前田公輝さん)が現れ、亡くなった松野京香(華優希さん)の件で、優一が警察に事情聴取されたことを週刊誌で報じると予告してきた。

これも妻の仕業なのかと愕然とする優一。

予告通り「坂井優一と美人女子アナの死の真相」という記事が掲載された。

優一は、MCを務める情報番組「ひるドキライブ」で、記事の内容や京香との親密な関係をきっぱり否定した。ところが、スタッフはよそよそしく、SNSでの評判も悪く、優一は早く何とかしないと、と焦り――。

「麻衣子は、俺のことを一体どうしたいんだ?」優一の問いかけに、麻衣子は「あなたが愚かだからこうするしかない」と言い放ち、そして……。

その頃、芸能事務所コタケ芸能の社長・古武弘子(鈴木杏樹さん)は、優一の失脚を虎視眈々と狙っていた。というのも、所属するフリーアナウンサー・深山総一郎(池田鉄洋さん)の長寿レギュラー番組が終了となり、その後枠に優一の番組が予定されていたのだ。

「坂井優一さえいなくなれば」と考える弘子。優一に罠を仕掛けるべく動き出していた……!

そんな弘子の策略に気づいた麻衣子は驚くべき行動に出る。