<イントロダクション>

差別や偏見のない世界。そんなものは想像の産物でしかない…

原作『手紙』の刊行当時(2003年)より、情報の拡散力が上がったデジタル社会の現代。

今回のドラマ化に際し、獄中の兄から届く手書きの手紙とSNSで簡単につながってしまう社会との対比を、現代版の『手紙』として描きます。

辛い境遇に置かれた犯罪加害者の家族が、周囲の人々と関わり合いながら懸命に一筋の光を追い求め生きていく…。

家族とは何か?愛とは何か?絆とは何か?を問いかける、社会派エンターテインメントドラマ。