<あらすじ>
雨の日、りん(見上愛さん)は、佳枝(相田翔子さん)の元を訪ねる。
この日の佳枝は調子が悪く、手のこわばりで食事が思うようにとれず落ち込んでいた。
そんな佳枝を気遣ったりんは、食事がしやすくなるよう工夫する。
シマケン(佐野晶哉さん)の部屋を訪れたりんは、「シマケンさんと一緒に行きたいです」と打ち明けた上で、派出看護の仕事や家族の事情を口にした。
それを聞いたシマケンは「僕たちは一緒に生きていくべきではないと思う。りんさんにはりんさんのやるべきことがある」とさみしそうに話す。りんがシマケンの手をにぎると、シマケンはそっとりんの手を放し、「りんさん、さよなら」と別れを告げた。
りんから事情を聞いた直美は「仕事は、りんがいなきゃ、いないなりのやり方を考える」と伝える。
直美の言葉に背中を押され、シマケンの家へ向かうりん。しかし、田之上屋の前で具合が悪そうな女性を見かける。店先で応急処置をするりん。
そして、りんがシマケンの部屋に駆け込んだ時には、すでにシマケンは去った後だった――。